a) 実施手順:

- ステップ1:　登録証明書が損傷されると、協同組合連合の支店、駐在事務所は、協同組合登録機関に登録証明書の再発給申請書を送ること。

- ステップ 2: 書類を受け取る際に、協同組合登録機関は、

+　有効なIDカードまたはパスポートのコピーを提出するように手続きをする人に依頼する。

+　委任する場合、以下の書類が必要である。協同組合設立人間、協同組合と書類提出、結果受領サービス組織間でのサービス提供契約書、法律の規定による書類の提出、結果受領の個人に委任状。

書類が有効な場合は、協同組合の登録機関は協同組合ユニオンに受領書を発行する必要がある。

-ステップ3: 登録機関は、協同組合連合の支店、駐在事務所の登録証明書を再発給する。協同組合連合の支店、駐在事務所に登録証明書を再度発給しない場合、協同組合連合登録機関は、協同組合連合に文書による損傷理由を明記する通知書を送る。

- ステップ4：連合組合連合は、新しい登録証明書が発給された後、損傷登録証明書のオリジナルを返さなければならない。

b) 実施仕方:

直接行政機関

c) 書類:          

-協同組合ユニオンの支店、駐在事務所の登録証明書の再発給申請書;

d) 書類数:

01部

đ) 審査期間:

書類を受領した日から05営業日。

e) 行政手続き実施機関:

計画投資局の営業事務所

g) 行政手続き実施対象:

組織

h) 行政手続き実施結果:

協同組合ユニオンの支店、駐在事務所の登録証明書

i) 手数料:200.000 ドン (書類を提出する際納付).

省、中央直轄市の協議会の決定の管轄の下で手数料および料金のガイドラインについて財務省の2014年1月2日付け通達02/2014/TT-BTC号の第2条の6項及び第3条第2項第b点の規定による実施する。

k) 申請書の様式の名称:

- 通達03/2014/TT-BKHĐT号の附属書I-15に規定される様式による協同組合ユニオンのの支店、駐在事務所の登録証明書の再発給申請書

l) 手順の実施のための要件と条件（もしあれば):

なし

m) 行政手続きの法的根拠:

- 2012年11月20日付け協同組合法。

-協同組合法の一部の条項を定める2013年11月21日付け政令193/2013/ ND-CP号。

-協同組合の登録と協同組合の活動状況の報告制度を案内する2014年5月26日付け通達03/2014/ TT-BKH号。

- Hung Yen省の人民委員会の2008年12月28日付け決定書31/2008/QĐ-UBND号。